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アタックとブロック

バレーボールのアタック、ブロック、後衛の制限

現行FIVBルールにおけるアタックヒット、アタックライン、ブロックできる選手、相手サーブへの攻撃制限、リベロの制限を解説します。

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アタックヒットとは

サーブとブロックを除き、ボールを相手側へ向けるすべての動作はアタックヒットとみなされます。前衛選手は、自分のプレー空間でボールに触れ、サーブやリベロのパスに関する特別な制限を守る限り、どの高さでもアタックを完了できます。

後衛のアタックとアタックライン

後衛選手はフロントゾーンの後方から踏み切れば、どの高さでもアタックを完了できます。踏み切り時に足がアタックラインに触れたり越えたりしてはいけませんが、打球後はフロントゾーンに着地できます。フロントゾーンからは、接触時にボール全体がネット上端より上にない場合に限りアタックを完了できます。全体が上にあれば反則です。

誰がどこでブロックできるか

ブロックを完了できるのは前衛選手だけです。相手のプレーを妨げない限り手や腕をネット越しに出せますが、相手がアタックヒットを行う前に相手側でボールに触れてはいけません。相手のサーブをブロックすることは禁止です。後衛選手またはリベロが完成したブロックを行う、または参加すると反則となり、リベロはブロックを試みることもできません。

リベロとサーブへの攻撃制限

ボール全体がネット上端より高いとき、リベロはアタックを完了できません。リベロがフロントゾーンでオーバーハンドのフィンガーパスをした場合、そのパスから別の選手がネット上端より高い位置でアタックを完了することはできません。同じ動作をフロントゾーン外で行った場合は、他のルールに従って攻撃できます。また、相手のサーブのボールがフロントゾーンにあり、全体がネット上端より高い場合、誰もそのボールへのアタックを完了できません。

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