ボールコンタクトと反則
バレーボールのボールコンタクトと代表的な反則
現行FIVBルールにおける3回のチームヒット、正しい接触、ブロックの例外、代表的なボールハンドリングの反則を解説します。
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3回のチームヒットとブロックの例外
チームは相手コートへ返すまでに最大3回ボールに触れられ、ブロックはこの3回とは別に扱われます。ブロックの接触は3回のうちに数えないため、ブロック後も3回のヒットを使えます。ブロック後の最初のヒットは、ブロックでボールに触れた選手を含む誰でも行えます。
正しいボールコンタクト
ボールは身体のどの部分に触れても構いませんが、接触から跳ね返る必要があり、つかんだり投げたりしてはいけません。複数の身体部位への同時接触は認められます。チームの第1ヒットでは、1つの動作中であれば異なる身体部位への連続接触も認められます。ブロックでも1つの動作中の素早い連続接触が認められます。
ボールを扱う際の代表的な反則
相手へ返す前に4回目の接触を使うとフォア・ヒッツです。ボールをプレーするために味方や物体を支えにするとアシステッド・ヒットです。ボールをつかむ、または投げるとキャッチとなり、例外を除いて同じ選手が連続して2回触れるとダブルコンタクトです。2人または3人の味方が同時に触れた場合、ブロックを除き2回または3回のヒットとして数えます。
FIVB 2026のダブルコンタクト解釈
2026年の国際ルールテストについてFIVBは、チームの第2ヒットで行うセット動作中のダブルコンタクトは、ボールが同じコート側に残る場合は引き続き認められると説明しています。FIVBはこの解釈にルール改正は不要だと明記しています。他の場面でダブルコンタクトの反則がなくなるという意味ではありません。